すれ違い咬合
歯科医ならだれでも咬めるようにするのに難しい咬み合わせの一つに『すれ違い咬合』があります。
左のように歯と歯のかみ合わせがない咬合状態のことです。歯のないところに入れ歯を入れても安定させるのが大変困難で、安定した咬み合わせを維持するために歯のないところにインプラントを用い、歯とインプラントをかませる事で安定させることができるようになってきました。
投稿日:2014年10月2日 カテゴリー:インプラント、口腔外科
歯科医ならだれでも咬めるようにするのに難しい咬み合わせの一つに『すれ違い咬合』があります。
左のように歯と歯のかみ合わせがない咬合状態のことです。歯のないところに入れ歯を入れても安定させるのが大変困難で、安定した咬み合わせを維持するために歯のないところにインプラントを用い、歯とインプラントをかませる事で安定させることができるようになってきました。
投稿日:2014年10月2日 カテゴリー:インプラント、口腔外科